その他の本

Sex Behavior of Teenagers in Contemporary Japan：The WYSH Project

論文等

（200WYSH教育と若者に関する文献などで主なもの、もしくは入手しやすいものを抜粋）

1. 木原雅子、木原正博．現代社会にはびこる「見えない精神的暴力」－その背景としての人間的つながりの希薄化．現代のエスプリ 511巻: 27-38頁, 2010年
2. 木原雅子．若者のHIV感染予防対策－複合予防モデルとしてのWYSHプロジェクト．日本臨床68巻:541-545頁, 2010年
3. 木原雅子、木原正博．HIV感染予防と社会－“複合予防”とWYSHプロジェクト．最新医学別冊「HIV感染症とAIDS」:188-194頁，2010年
4. 木原雅子．科学的根拠に基づく性に関する予防教育：WYSHプロジェクト　第1回現代の中高生の行動と心理．中学保健ニュース 1455号　少年写真新聞社 2010年2月8日
5. 木原雅子．科学的根拠に基づく性に関する予防教育：WYSHプロジェクト　第2回プロジェクトの特徴と効果．中学保健ニュース 1458号　少年写真新聞社 2010年3月8日
6. 木原雅子．科学的根拠に基づく性に関する予防教育：WYSHプロジェクト　第3回プロジェクトの実際と研修事業．中学保健ニュース 1460号　少年写真新聞社 2010年6月8日
7. 木原雅子、加藤秀子、木原正博．単純予防から複合予防へ：進化するエイズ/HIV教育の現在．健 38巻: 22-27頁，2009年
8. 木原雅子、加藤秀子、木原正博．若者の性行動の実態と性感染症リスク．Urology View 7巻: 18-22頁，2009年
9. 木原雅子．現代社会と若者の性行動．母子保健情報60巻: 59-62頁，2009年
10. 木原雅子、木原正博．エイズとその異性間感染の予防対策．産婦人科治療99巻: 141-145頁，2009年
11. 木原正博、木原雅子．エイズと行動変容戦略―その現状と課題．保健医療科学58巻: 26-32頁，2009年
12. 木原雅子、小堀栄子、西村由実子、森重裕子、木原正博．性感染症の疫学－我が国の国際的特徴について．日本臨床 67巻: 16-22頁，2009年
13. 木原雅子、木原彩．世界と日本におけるHIV流行の最新状況とWYSH教育の現在．健 37巻: 22-26頁，2008年
14. 木原雅子、シャラザド・Ｍ・ラヴァリ. 思春期の性行動と性感染症．総合診療 57巻: 2735-37頁，2008年
15. 木原雅子．中学・高校生の性行動の現状と予防対策－その実態・社会要因とWYSH教育の視点．小児科診療 71巻:1369-1374頁，2008年
16. 木原雅子、木原正博．若者の性行動．性感染症STD（熊澤淨一、田中正利編）、p87-p98、南山堂、2008
17. 木原雅子、木原正博．わが国のHIV流行と若者、及びWYSH教育の最近の展開について．健 36巻:23-27頁，2007年
18. 木原雅子．初等教育におけるWYSH教育の可能性について．初等教育資料（文部科学省教育課程課／幼児教育課編）823巻:72-75頁，2007年
19. 木原雅子、木原正博．見えない暴力：精神的いじめの実態と社会．教育と医学 647巻:50-57頁，2007年
20. 木原雅子、ラヴァリ SM．思春期の性行動と性感染症－問題の構造と展望．小児科 47巻: 1320-1326頁，2006年
21. 木原雅子．性行動－その実態・社会要因とWYSH教育の戦略．学校保健研究 47巻:501-509頁，2006年
22. 木原正博、木原雅子、Zamani S. 性的ネットワークと性感染症－その理論と日本の現状.日本医事新報 4284巻:7-12頁，2005年

疫学 -医学的研究と実践のサイエンス-

著：Leon Gordis
翻訳：木原 雅子/木原 正博/加治正行
出版社：メディカルサイエンスインターナショナル
出版日：2010年

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